ピクニック 1946

洋画レビュー映画

Jean Renoir ジャン・ルノワール監督(有名な画家の息子)

監督・出演者

監督:ジャン・ルノワール
助監督:ジャック・ベッケル ルキノ・ヴィスコンティ アンリ・カルティエ=ブレッソン

音楽: ジョゼフ・コズマ(枯葉の作曲者)

出演:シルヴィア・バタイユ(DVD表紙の女性) バタイユの最初の妻、後にジャック・ラカンと再婚

脚本:原作はモーパッサン

映画史上最高の美しさ、あるいはリリシズム

初めてこの映画に出会ったのは学生時代で、京橋にある国立近代美術館フィルムセンターだった。そこには1時間にみたない映画の中に誰にでも起こり得る人生の真実が描かれていた。

– 人生の喜び

– 人生の出会い

– 人生の別れ

– 人生の悲しみ

何気ない日常を描いた中に、これらを凝縮させてある作品であり、さすがは印象派オーギュスト・ルノワールの息子を感じる。

幸せな家族の中の、娘の出来事。人生の一コマであるが、人生の真理を知り、少しづつその日から人生が変わっていく。。。

これらを丁寧に描いた芸術のお手本のような映画である。

コズマ

コズマはこの映画の音楽担当であった、コズマは後に「枯葉」で有名となった。下記の動画でイブ・モンタンが枯葉を歌う。

YVES MONTAND – Les Feuilles Mortes

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