てんぷら 山の上

美食
高級てんぷらを味わうには、このお店から!

本店は御茶ノ水から明治大学方面に向かい、三島由紀夫など文豪が愛したホテルの1階にあり、支店は六本木のミッドタウンにあり、眺望良好の場所で食事ができます(他にも支店あり)。筆者が初めてこのお店に行ったのは、健康診断がミッドタウンにあったので、その帰りに天ぷらを食べたいと考え、こちらにお邪魔したのが、出会いでした。健康診断後にもさっぱりしているので美味しく食べれたのが、こちらのお店を好きになった理由です。

てんぷらと和食 山の上|レストラン&バー|山の上ホテル
山の上ホテル「てんぷらと和食 山の上」は旬菜旬魚を江戸前の技で仕上げる天ぷらが身上。揚げたての醍醐味を味わうカウンター席ほか、各種お集まりに最適なテーブル席、お座敷もございます。
良い天ぷら屋さんに行く理由
  • 良い油と素材を使っている
  • 職人の技を味わえる(プロ野球を球場で見るようなもの)、揚げる時間のほんの数秒が味を大きく左右する

端的に表現すると理由は上記ではあるが、良いと言う形容詞を説明すると油臭くない天ぷら屋と言う意味になります。良い油は臭くないです。
では悪い油と言うと、例えば某チェーン店の天ぷら屋がありますが、そこで買ったものをTake Out,つまり家に持ち帰って食べると部屋にしばらく油の匂いが充満します。あれが悪い油(ポマスオイル、つまり工業用の油)と言えるでしょう。
もしくは香料を足しているのかもしれません。また天ぷらではなくピザも分かり易いでしょう。チェーン店の宅配ピザを家で食べると物凄い匂いが充満します。
あれも悪い素材、つまりケミカルで自然分解しない、すなわち人体に悪いものを使っている証左でしょう。
そのようなものを排するとどうしても値段が高くなり、また良い職人はプライドがあるのでそういったものを扱いたくないので、良い天ぷら屋さんに人も物も集まると言うロジックになります。

余談で東京の天ぷらは5派閥(江戸前)

天一系、みかわ系、山の上ホテル系、天政系、京星系

山の上ホテルでランチコース

まずは前菜

えび

野菜系と稚鮎とウニとご飯

インゲンって紫蘇で巻いて天ぷらにするとこんなに美味しいんだ。。。下記写真左上。

デザート 桃のアイスクリーム

これこそ江戸時代から続く、日本の国宝。

こう言うお店では体に優しい天ぷらが食べれるので、本当に重宝します。

その中で、こちらの天ぷら山の上がおすすめできるのは、本店のこの雰囲気の良さ。
三島由紀夫になった気分です。

そして味の軽やかさ。
稚鮎ってこんなふうに揚げるんだ。。

このようなことを考えさせ、幸せにしてくれる素敵なお店です。

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